🌌 NOVEMBER 2026

2026年11月の星空

新月11/9・満月11/24|流星群と見どころ

2026年11月は、空気が澄んで秋の星座と冬の星座が同時に楽しめる季節です。11月9日の新月前後は暗い夜空、11月18日未明にはしし座流星群と、見どころがそろいます。観察前に今夜の星空コンディションで雲量もチェックしましょう。

📌 まず結論: 暗い空を狙うなら11月9日の新月前後、流星群なら11月18日未明のしし座流星群。宵の空は秋の星座、夜更けは冬の星座が主役です。

2026年11月の月齢カレンダー

月相日時(日本時間)
下弦11月2日(月)5時ごろ
新月11月9日(月)16時ごろ
上弦11月17日(火)20時ごろ
満月11月24日(火)23時ごろ

※日時は目安です。新月前後の5〜13日ごろは月明かりが少なく、星空観察や撮影に向いています。

11月の流星群

  • おうし座流星群(南・北) — 11月上旬〜中旬に活動。数は少ないものの、ゆっくり明るく流れる火球が見られることがあります。
  • しし座流星群 — 11月18日未明が見頃。月は東京で23時ごろに沈むため、未明は暗い空で観察できます。

11月に見たい星座・天体

宵の空:秋の星座

頭上高くに秋の四辺形(ペガスス座)、その近くにアンドロメダ銀河やカシオペヤ座が見えます。暗い場所なら、アンドロメダ銀河は肉眼でもぼんやりとした光のしみとして確認できます。

夜更け:冬の星座が昇る

21時ごろから東の空にプレアデス星団(すばる)やオリオン座が昇ってきます。星座の見つけ方は季節の星座早見が参考になります。

惑星:土星

土星は夜の前半に南東〜南の空で見られます。肉眼では明るい星に見え、小さな望遠鏡で環を確認できます。惑星の見え方は惑星の見つけ方ガイドもどうぞ。

11月の星空観察を楽しむコツ

  1. 新月前後に出かける — 月明かりがない夜は天の川や淡い星団が見やすくなります。
  2. 20分かけて目を暗さに慣らす — スマホの画面は極力見ないようにします。
  3. 防寒を万全に — 夜は冷え込みます。観測スポットは標高が高いほどさらに寒くなります。
  4. 双眼鏡を活用 — プレアデス星団やアンドロメダ銀河は双眼鏡で見栄えが増します。双眼鏡の選び方も参考に。

初めての方は星空観測の始め方、次月は2026年12月の星空、年間の流星群は流星群カレンダー2026もご覧ください。

よくある質問

Q. 2026年11月の新月と満月はいつ?
A. 新月は11月9日(月)16時ごろ、満月は11月24日(火)23時50分ごろです(日本時間)。新月前後の数日は月明かりがなく、天の川や淡い天体の観察に向いています。
Q. 11月に見られる流星群は?
A. 11月上旬〜中旬のおうし座流星群(南・北)と、11月18日未明が見頃のしし座流星群です。おうし座流星群は数は少ないものの、明るい火球が流れることがあります。
Q. 11月の夜は何時ごろから星がよく見える?
A. 日の入りが早く、18時ごろには暗くなります。空気が澄む季節なので、19〜21時ごろの宵の空でも秋の星座を楽しめ、夜が更けるほど冬の星座が昇ってきます。
Q. 11月のおすすめの観察対象は?
A. 宵の空ではアンドロメダ銀河や秋の四辺形、東の空に昇るプレアデス星団(すばる)やオリオン座が見どころです。土星も夜の前半に南東〜南の空で見られます。
Q. 11月の星空観察の防寒は?
A. 夜は10℃を下回る地域が多く、山間部は氷点下になることもあります。コート・手袋・帽子・カイロを用意し、長時間じっとしていても耐えられる装備にしましょう。

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