✦ CONSTELLATIONS
季節の星座の見つけ方
星座は「明るい星(目印)から順にたどる」のが見つけ方のコツ。季節ごとに見やすい星座が変わります。まずは各季節の代表的な「◯◯の大三角」などの目印を覚えましょう。
🧭 万能の目印:北斗七星と北極星
北の空のひしゃく形「北斗七星」から、先端の2つの星を5倍ほど伸ばすと北極星。北極星はほぼ真北で動かないため、方角の基準になります。
北の空のひしゃく形「北斗七星」から、先端の2つの星を5倍ほど伸ばすと北極星。北極星はほぼ真北で動かないため、方角の基準になります。
春の星座
春の大曲線: 北斗七星の柄のカーブをそのまま延ばすと、うしかい座のアークトゥルス、さらにおとめ座のスピカへ。
- しし座 — クエスチョンマークを裏返した「ししの大鎌」が目印。
- おとめ座 — 白く輝くスピカが目印。
- うしかい座 — オレンジ色のアークトゥルス。
夏の星座
夏の大三角: こと座のベガ(織姫)、わし座のアルタイル(彦星)、はくちょう座のデネブの3つで作る大きな三角形。天の川を挟んで見えます。
- さそり座 — 南の低空、赤いアンタレスが心臓。S字の姿が美しい。
- はくちょう座 — 十字(北十字)の形で天の川を泳ぐ。
秋の星座
秋の四辺形(ペガススの大四辺形): ペガスス座の4つの星が作る大きな四角形が目印。明るい星が少ない秋はこれを基準に探します。
- カシオペヤ座 — 北の空のW字。北極星探しにも使えます。
- アンドロメダ座 — 四辺形の角から伸び、アンドロメダ銀河の方向。
冬の星座
冬のダイヤモンド/冬の大三角: オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス(全天一明るい星)、こいぬ座のプロキオンで大三角。1年で最も賑やかな星空です。
- オリオン座 — 三つ星と四角形。冬の星空の主役で見つけやすい。
- おうし座 — すばる(プレアデス星団)が双眼鏡で美しい。
🌙 今の季節の星座は? cocohoshiのトップページでは、現在観測しやすい星座を自動表示しています。観測前の雲量チェックもお忘れなく。