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七夕の星空ガイド

織姫星・彦星と天の川の見つけ方

七夕の夜の主役は、天の川を挟んで輝く織姫星彦星。実はどちらも夏を代表する一等星で、見つけ方さえ知っていれば誰でも探せます。伝説の二つの星を実際の夜空で見つけてみましょう。

📌 結論: 織姫星はこと座のベガ、彦星はわし座のアルタイル。天の川を挟んで向かい合い、デネブを加えて「夏の大三角」を作ります。

織姫星と彦星を見つける

7〜8月の夜、東〜南の空を見上げてください。とびきり明るく青白い星が織姫星(ベガ)。そこから少し離れて天の川の反対側にある明るい星が彦星(アルタイル)です。

星の名前所属する星座
織姫(おりひめ)ベガこと座
彦星(ひこぼし)アルタイルわし座
(橋渡し役)デネブはくちょう座

この3つを結ぶと大きな三角形「夏の大三角」になります。季節の星座の見つけ方もあわせてどうぞ。

なぜ7月7日は見えにくい?

新暦の7月7日は梅雨の時期と重なり、曇りや雨で星が見えないことが多いのです。一方、旧暦の七夕(毎年8月ごろ)は梅雨明け後で晴れやすく、月明かりも少ない時期に当たるため、天の川や二星が格段に見やすくなります。「伝統的七夕」として各地でイベントも行われます。

天の川を見るために

  • 街明かりを避ける — 天の川は淡いため、市街地では見えにくい。郊外・山間部へ。
  • 月の暗い夜を選ぶ — 満月だと天の川はほぼ見えません。
  • 目を暗さに慣らす — 20分ほどで淡い光まで見えるように。

くわしくは天の川の見頃と撮影ガイドで解説しています。

🌙 七夕の夜の天気は? cocohoshiで当日の雲量・月齢をチェック。晴れて月が暗ければ、織姫と彦星、そして天の川に出会えるチャンスです。

よくある質問

Q. 織姫星と彦星はどの星?
A. 織姫星はこと座のベガ、彦星はわし座のアルタイルです。
Q. 七夕に天の川は見える?
A. 新暦7月7日は梅雨で難しいことが多く、旧暦七夕(8月ごろ)の方が見やすいです。

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